「みんなで翻訳」開発日記 #6 ―ついに、みんなで翻訳できるようになりました
こんにちは、ShoMonz です。
ShoMonz は、日本語とモンゴル語を「みんなで翻訳」しながら、”なぜその言い方が自然なのか”まで一緒に学べる場所を目指しています。
前回 #5 では、お題を投稿する仕組みができたところまでをお伝えし、「次は翻訳・コメント・いいねです」と予告しました。今回、その予告どおりのものが開発版で動き出しました。ShoMonz の心臓部にあたる部分です。
今回やったこと
- お題のページで、訳を投稿できるようになりました。書いた訳はその場で一覧に並び、ページを離れる必要はありません。
- 訳ひとつひとつにコメント欄が付きました。「この言い方のほうが自然です」「この場面では使いません」——そうした話し合いを、訳のすぐ横に残せます。
- お題にも訳にも「いいね」を押せるようになりました。多くの人が良いと感じた訳が、自然と上に上がってきます。
- まだ訳がないお題では、「翻訳する」ボタンがそのまま入力欄まで案内するようにしました。
- 読むだけならログインは要りません。書いたり押したりするときだけログインをお願いし、終わったら元のページに戻ります。
- 今回も、作ったものを 4 回見直しました。「直したつもり」を実際に壊して確かめる進め方は、前回から変えていません。
これで、お題を立てる → 訳す → 話し合う → 評価する、という一周が最後までつながりました。ここまでが、ShoMonzが「読める」だけの場所から「みんなで書ける」場所になるまでの道のりです。
これからの流れ
次は「探せる」に取り組みます。いまは検索バーや絞り込みが画面に出ていても「(準備中)」のままなので、ここに中身を入れます。言葉やレベルから、読みたいお題にたどり着けるようにするのが目標です。
AI は引き続きオフのままです。まずは人の手で知識を育て、みなさんの投稿が集まってから改めて考えます。
日本語・モンゴル語のネイティブのみなさん、そして学習中のみなさん。「この言い方は自然?」というみなさんの感覚こそが、ShoMonz のいちばんの財産です。公開のときには、ぜひ最初の一つを書きに来てください。応援よろしくお願いします!