「みんなで翻訳」開発日記 #8 ―「今月のお題」と、あとから直せる安心
こんにちは、ShoMonz です。
ShoMonz は、日本語とモンゴル語の「伝わる言い方」を、みんなで翻訳しながら学べる場を目指しています。前回の #7では、お題を言葉から探せるようになったことをお伝えし、次は「立ち上げ運用」に進むと予告しました。今回はその最初の一歩です。みんなが集まるきっかけになる「今月のお題」と、投稿したあとに間違いを直せる仕組みが、開発版で動き出しました。
今回やったこと
- 「今月のお題」:運営が選んだお題を 1件、画面の左側のカードで紹介できるようになりました。訳とコメントの数も一緒に出るので、いまどのお題でやりとりが進んでいるかがひと目で分かります。まずは広い画面から対応し、スマートフォンでの表示はこれからです。
- あとから直せる:自分が投稿したお題・訳・コメントを、あとから自分で直せるようになりました。お題は文章だけでなく、レベルやカテゴリーも選び直せます。直せるのは書いた本人だけです。
- 「編集済み」の表示:直した投稿には「編集済み」と表示します。いいねや訳が付いたあとに内容が変わっても、読む人がそれに気づけます。
- 訳とのずれを防ぐ工夫:お題の言語(日本語かモンゴル語か)は、訳がまだ付いていないあいだだけ変えられます。訳が付いたお題を直すときは「付いている訳と合わなくなることがあります」とひと言添えます。
- 確かめてから作る:今回は、先に「こう動くはず」という確認を書き、それが通るように作る進め方を取りました。公開時と同じ形で動かす自動チェックは約 190 項目に増え、毎回すべて通ることを確かめています。
これからの流れ
次は、公開に向けた準備と、ネイティブの方をお招きする準備を進めます。画面のモンゴル語はいまは仮の訳で、今回増えた言葉もそうです。これをネイティブの方に確認していただく予定です。AIは引き続きオフのまま、まずは人の力で知識を育てていきます。
公開のときには、日本語・モンゴル語のネイティブの方も、学習中の方も、「この言い方、自然かな?」という気持ちのまま、気軽に投稿してみてください。あとから直せるので、完璧でなくて大丈夫です。モンゴル語の画面の言葉へのご意見も大歓迎です。
応援よろしくお願いします!