モンゴル語の発音はこうやって覚える!日本人向け発音のコツ

モンゴル語の発音って、難しい!と思ったことはありませんか?日本人にとって一部の発音は普段使わない音の出し方をしているので、慣れないうちは難しく感じることも多いと思います。

ここでは日本人が難しいと感じるモンゴル語の発音のコツをお伝えします。ポイントは下記のとおりです。

  1. 口の形
  2. 舌の使い方

モンゴル人の奥さんから教わって、YouTubeのコメントや周りのモンゴル人の方々から、「発音上手になったね」と言われるようになった私がお伝えします。

目次

モンゴル語の難しい発音は口の形と舌の使い方で乗り越える

モンゴル語の発音には、日本では使われない、もしくは意識されていない使い方がいくつかあります。そのために発音が聞き取れなかったり、上手に話せなかったりするのです。

ここで大切なことは、「モンゴル語と日本語では口の形と舌の使い方に違いがある」ということを理解することです。理解していないと「え?何?全然分からなーい!」と投げ出すだけになってしまいます。

「日本語と違うんだ」という理解をすることで心のブロックから開放されて違うものを理解するという姿勢をとれるようになるのです。

それでは具体的な方法を確認しましょう。まずは動画から。

口の形で発音に違いを出す

モンゴル語の母音で混乱しやすいのが

  • О
  • Ө
  • У
  • Ү

以上の4文字です。文字の形も似ていたり、カタカナで発音を書こうとすればオ、ウとしか書けなかったりとなかなかの困りものです。

これらは口の形、口の開け方を意識して話すとうまく発音ができるようになります。一つずつ見ていきましょう。

※動画とは順序を変えていますのでご了承ください。

Оの発音

「О」は口を大きめに開けた状態で「オ」と発音します。口をすぼめると「У」に聞こえてしまうので、慣れないうちは意識的に口を開けましょう。モンゴルの人はこの違いをはっきりと聞き分けられます。

Уの発音

「У」は口をすぼめた状態で「オ」と発音します。最初のうちは意識して口をしっかり尖らせるようにするとうまくいきます。

余談ですが、「Ус уугаарай.(水を飲んでください)」というのをわざと「Ос оогаарай.」と奥さんに発音してみたら、爆笑されました!(笑)

Өの発音

「Ө」は口を「О」に近い形に開けた状態で「ウ」と発音します。これは特に日本人にとっては無いやり方ですので、しっかり意識して発音するようにしましょう。

Үの発音

「Ү」は口をしっかりすぼませて「ウ」と発音します。日本人は気を抜くと「Ө」に近い発音になったりするようですので、慣れるまでは意識して口をすぼめましょう。

舌の使い方でよりモンゴル人に近い発音にする

モンゴル語における「らりるれろ」の発音、というか文字は2種類ありますよね。そう、「Р」と「Л」です。この発音には日本人のほとんどが苦戦するのではないでしょうか?

ポイントは2つ、舌先をつけるか、舌の根をつけるかです。具体的に見ていきましょう。

Рの発音

「Р」は日本語の「らりるれろ」と同じ発音で基本的に大丈夫です。

細かく説明すると、舌の先を上の前歯の歯茎あたりにつけてら行を発音するイメージです。

Лの発音

「Л」は舌の根元を奥歯につけながら息を吐きつつら行を話す感じです。舌の根元あたりで何かが弾けるような音を感じながら、ら行を話せたら成功だとおもってください。

まとめ

モンゴル語の発音で、私自信が苦戦し、覚えてきた発音のコツをまとめます。

  • 口を大きめに開けながら「オ」「ウ」という
  • 口をすぼめながら「オ」「ウ」という
  • 舌の根を奥歯につけながら「ら行」をいう

これらを意識しながら読んだり話したりすると、モンゴル語の発音はどんどんモンゴル人に近づくので、頑張って練習しましょう!

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