モンゴル人のおもてなし!おいしいお茶の入れ方と種類

モンゴルではお客さんが家に訪問したら、必ずといっていいほどお茶が提供されます。各家庭で微妙に味が違うから、面白いですよね。モンゴルで楽しめるお茶の種類と、一般的なお茶の入れ方をご紹介したいと思います。

お茶の淹れ方

モンゴルでお茶といえば、大体はスータツァイ(ミルクティー)です。最近ではインスタントも売られてはいますが、お茶っ葉から淹れる方法を覚えてみましょう。

モンゴルのお茶 飲み物
  1. 水を沸騰させる
  2. お茶の葉を入れ、煮出す
  3. 葉っぱをこす
  4. 牛乳を入れてまぜる
  5. 塩を適量いれてまぜる

お茶と牛乳の割合、塩の分量は家庭によって異なるようですので、お好みで!ちなみに我が家(実家)ではお茶1リットルに対して牛乳はモンゴルでよく使われる銀器のお茶碗で一杯だそうです。塩は2つまみとのこと。

日本で試される方はこれをベースにお好みで調整してくださいね♪

お茶の種類

モンゴルでよく飲まれるお茶は実はこんな感じです。

  • Сүүтэй цай(ミルクティー):先程も紹介した、お茶に牛乳を加えたもの。一般的に少量の塩を加えるので、日本人は最初、違和感があるかもしれません。しかし、なれてしまうと逆に飲まずにはいられない、必須アイテムと化します(笑)。
  • Шар тостой цай(バター茶):バターを溶かしてお茶っ葉を炒め、それを煮出し、牛乳と塩を加えたもの。バターが加わっているので、風味と味がより濃い感じです。
  • Бор цайХар цай(普通のお茶):日本でイメージする普通のお茶。いわゆる紅茶にあたります。モンゴルもいくつか茶葉には種類があるようで、好みのお茶を選んでいます。

モンゴルでは、これ以外にもいくつか「お茶」として表現されるものがありますが、日本人的には「スープ料理」にあたるため、そちらの紹介は次回、モンゴル料理の記事を書く際にご紹介しようと思います。