モンゴルで利用者1万人超え!?仮想通貨KOKとKOK PLAYのメリット・デメリット

ビットコインの価格が700万円を行ったり来たりするようになり、(2021年10月末時点)市場が盛り上がっている仮想通貨ですが、モンゴルで話題となっている仮想通貨にKOKがあります。利用者、保有者が1万人を超え、少なくない人が利益を得ている状況です。

このKOKについてメリット・デメリットをまとめてみました。

目次

KOK PLAYとは

KOK PLAYは韓国発の仮想通貨ウォレット、アプリで、いわゆる配当型のウォレットになります。KOK PLAYアプリにお金を預けるとKOKという仮想通貨が配当金として配られます。このKOKは、アプリ内の動画・漫画・ゲームなどのコンテンツを楽しんだり、アプリ内のオンラインショップで商品の購入をすることもできます(※2021年10月末時点ではコロナウイルスの関係で韓国内での発送に制限されています)。

また、KOKは2021年10月末現在、5つの取引所で上場されており、時価総額は$308,728,008となっています。

※KOKの市場価格はコインマーケットキャップで確認できます。

KOK PLAYの運営はサムスン電子常務や韓国芸能プロデューサー協会理事など、かなりの実力者が参画しているようです。詳しくは主婦ひろこさんのブログでうまくまとめてくれていますので、こちらを参考にしてください。

KOK PLAYのメリット

配当型のウォレットアプリと説明しましたが、具体的なメリットや収益について説明します。

運用金額と利回り

運用金額と利回りについて簡単にまとめていきます。まず、KOK PLAYにお金をあずけて投資することを「マイニング」と呼びます。また、KOK PLAYでは米ドル(USD)を基準として計算しています。

配当金はKOKというトークン(イーサリアムブロックチェーン上で動く仮想通貨)で支払われます。

最低マイニング額:$300

月利:3%〜7%(マイニング額に応じて利率が下記の様に上がります)

  • $300以上:月利3%
  • $1,500以上:月利5%
  • $10,000以上:月利7%

投資に慣れない方のために簡単にシミュレーションすると、例えば1,500ドルを投資した場合、配当金が月に5%、つまり 1,500ドル × 5% = 75ドル相当のKOKを受け取れます。実際には1日毎に配当されるため、75 ÷ 30日 = 2.5ドル分のKOKが毎日KOK PLAYのウォレットに入金されます。

普通預金の利息が年0.01%前後、株式投資の王道と言われるS&P500に連動したインデックス投資信託で年利5~10%と比較した場合、かなりのハイリターンとなっています。

アフィリエイト報酬

KOK PLAYのアフィリエイト報酬とは、KOK PLAYを人に紹介することによって得られる報酬のことです。

例えば、AさんがBさんにKOK PLAYを紹介した場合、Aさんが受け取れる報酬は、Bさんが受け取る配当金と同額(100%)です。このとき、Aさんが直接紹介したBさんのような人を1世代(直紹介)といいます。

そして、Bさんが今度はCさんに紹介したばあい、AさんはCさんが受け取る配当金の20%の金額を報酬として受け取れる可能性があります。その条件は、AさんがBさんの他にもう一人、KOK PLAYを紹介することです。

このように、KOK PLAYは紹介した人数によって、アフィリエイト報酬を2世代、3世代、4世代…とより多く受け取れるようになっています。詳細は下記の表のとおりです。

例えば、Aさんが3人に紹介した場合、まず紹介した3人(1代)が受け取る配当金に対して同額の報酬を受け取り、この3人が紹介した人(2代)が受け取る配当金の20%を受け取り、さらに3代目の人が受け取る配当金の10%を受け取ることが出来ます。

KOKの値上がりによる売買益

配当金として受け取るKOKは、市場に上場されている仮想通貨ですので、売買が可能です。下記の画像のとおり、2020年1月末は$0.23だったレートは、2021年10月末で$2.87と約12倍に値上がりしています。

とはいえ、ビットコインやイーサリアムを始め、多くの仮想通貨のように激しく乱高下を繰りかえしてはおらず、段階的に値上がりしている感じです。KOK PLAYのプロジェクトが成功し、コンテンツの収益や運営が安定してまわるようであれば、KOKの価格も安定して上昇する可能性が高いと思われます。

KOK PLAYのデメリット

メリットと同時に、デメリットやリスクについても言及します。

マイニング解除の制限

マイニングを解除し、投資した資金を回収する場合、元本のロックなどはありませんが運用期間(最後にマイニングに入金してからの期間)に応じて手数料がかかります。

  • 運用期間30日未満の解除:手数料5%
  • 運用期間60日未満の解除:手数料3%
  • 運用期間60日以上の解除:手数料1%

またマイニング解除後の再入金は既存入金額の2倍以上の金額が必要になります。また、アフィリエイト報酬等の達成した条件もすべて消去されます。

配当金受取は元金の2倍まで

配当金の受取金額はマイニングに投資した元金の2倍までと定められています。配当金を受け取り続けるためには配当金のうち、一部を再投資に回す必要があります。

これは、アフィリエイト報酬だけで儲けようとしても、出来ないことを意味しています。自分は$300だけ入れて、紹介した人が$10,000入れたとしても、自分が受け取れるのは$600までだからですね。

利回りの低下

プロジェクト初期の利回りは最高12%以上だったそうです。プロジェクトの広がりとともに、徐々に利回りは下がっているため、2021年現在の最高7%もいつまでこの月利が維持されるかはわかりません。挑戦するならお早めに。

アプリが時々落ちて、アップデートがよく行われる

韓国発のプロジェクトであることから、アンドロイド版のアプリはそうでもないですが、iOS版のアプリは度々落ちます。その度にアップデートが行われて、再インストールすることになります。データ自体はブロックチェーン上にあるため問題ないのですが、慣れないうちは不安になる人も多かったです。

また、iOS版はApp Storeを通さないアプリなので、その点も不信感を抱かれる原因となっています(笑)。

不正行為によるロック

アフィリエイト報酬があることから、一人で複数のアカウントを開設し、不正に報酬を受け取ろうとしたユーザーが少なからずいました。組織的に不正を行っていたパターンもあったそうです。

運営としてはKOKの健全な流通、GAFAMにも負けないプラットフォームを韓国から作って発信したい!とこのプロジェクトを立ち上げた経緯から、このような不正に対してはアカウントの凍結という厳しい措置をとっています。

特にマイニング解除の際には不正がないか厳しくチェックしているようですので、資金移動に不審な点があった場合、出金に時間がかかったり、資金が凍結されてしまったりという可能性があります。

くれぐれも不正など行わず、正しく利用しましょう。

まとめ

私達Shomonz夫婦も、KOKには投資をしています。プロジェクトがスタートしてからすでに3〜4年ほど経っていて、紹介してくれた友人はすでに配当金だけで生活が成り立つほどにリターンを得ていること、元手を回収して後は利益を得るだけの状態になった他の友人も数人いることから、詐欺の類ではないと判断しています。

KOK PLAYに興味が出てきた、やってみたいな、という方は下記よりアプリをダウンロードしてみてください。

KOK PLAY ダウンロード

登録する際に、「紹介人コード」を入力する欄がありますので、下記コードを入力してください。

紹介人コード:64490238

最後に、投資に絶対はありません。どこまでリスクをとれるのか、各自でよく考えて、最終的には自己責任でご判断くださいね。